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- 会長ご挨拶
眼科臨床機器研究会では、これからの眼科臨床に欠かせない新しい機器を取り上げて討論します。
庄司信行(医学博士)1988年 新潟大学医学部卒 1988年 東大医学部眼科 1991年 武蔵野赤十字病院眼科 1999年 北里大学医学部講師 2002年 北里大学医療衛生学部および同大学院医療系研究科教授
主な所属学会
日本眼科学会(評議員)、日本緑内障学会(評議員)、日本眼科手術学会、アメリカ眼科アカデミーなど
眼科の検査機器に関する研究会の多くは、例えばランチョンセミナーなどのようにメーカー主導で開催されるため、取り上げられる機器が限られており、また、宣伝の意味も込めた内容になりがちです。そこで、一度の研究会で異なる分野の話が聞けて、さらに、なるべくユーザーの側からの視点で討論できる会を設けたいと考えて立ち上げたのが眼科臨床機器研究会です。平成12年に開催された第1回から毎年順調に回を重ね、今年で第9回となりました。ドクターだけでなくコメディカルの方々にも参加していただくことを念頭に置いて、最新の検査機器を中心にプログラムを組み、機器の原理やデータの解析、臨床応用をしていく上での問題点などを討論してきました。
一方、数年前から、検査機器だけでなく治療用機器も取り上げて欲しいとの要望も多く、第9回より治療・手術に関わる機器も取り上げることにしました。さらに、3つのテーマのうちの1つを医療機器協会の会員の方々による一般演題発表の場とすることにしました。眼科臨床研究にたずさわる多方面の研究者を対象に、新しい機器の発表の場として、また、それらに対する討論の場としてもこの研究会を提供したいと考えています。
例年通り、テーマとして取り上げた機器に関しては当日デモンストレーションも行う予定です。限られた時間ではありますが、実際に機器を見、触れながら、討論していただければ幸いです。




